中性脂肪の原因・薬・下げる方法・食事・運動・サプリメント

中性脂肪とは?

 

内臓脂肪に皮下脂肪、中性脂肪に体脂肪というように、脂肪とつく言葉だけでもたくさんあります。

 

それぞれの違いがわからない人も多いかもしれませんが、違いを知ることで、ダイエット効果をアップさせることにつながるかもしれません。

 

その中の一つ、中性脂肪というのは、3つの脂肪酸とグリセロールが結びついてできています。

 

そのことから、トリグリセライドとも言われています。

 

また、脂肪酸とグリセロールが結合することで、脂質が中性を示すということから中性脂肪と言われています。

 

肝臓で作られる脂質の一種で、体温を一定に保つ働きがあり、大切なエネルギー源ともなるので、人間にとって必要不可欠なものなのです。

 

しかし、摂りすぎることで体脂肪として蓄えられてしまうので、肥満や生活習慣病の原因となってしまいます。

 

中性脂肪のもととなるのは、体に吸収された炭水化物や脂質です。

 

エネルギーとして利用されなかった余った脂質が脂肪として体に蓄えられ、この脂肪のことを中性脂肪というのです。

 

脂肪分が小腸で分解、吸収されることで中性脂肪となるものと、炭水化物が肝臓で中性脂肪に変わるものとがありますが、それが内臓脂肪や皮下脂肪となっていくのです。

 

最近は食生活が欧米化してきたことにより、日本人も中性脂肪が増加してきていることが問題となっています。

 

中性脂肪のことを知り、中性脂肪を増やしすぎない健康な体を心がけたいですね。