中性脂肪の原因・薬・下げる方法・食事・運動・サプリメント

中性脂肪と中性脂質の違いは何ですか?

 

中性脂肪と中性脂質はとても似ていますが、違いがあります。

 

中性脂肪と中性脂質は、どちらも脂肪酸のグリセリンエステルのことを言います。

 

脂肪酸のグリセリンエステルは、ジグリセリドとトリグリセリドがありますが、血液中にある中性脂肪の多くは、トリグリセリドであると言われています。

 

ですから、トリグリセリドを中性脂肪という場合が多いようです。

 

この中性脂肪ですが、常温でも固体にはならないものもありますが、固体となるものを中性脂質の中でも中性脂肪と呼ぶようです。

 

中性脂肪が血液中に増えすぎると、動脈硬化の原因となり、心筋梗塞、脳卒中になるリスクが高まると言われています。

 

また、中性脂肪は増えすぎてしまうと、体脂肪として蓄積されてしまいます。

 

蓄積されたものを消費するのは、なかなか難しいことなので、蓄積される前に中性脂肪を溜め込まないようにしたいですね。

 

そのためには、白米やパン、パスタ、うどん、クッキーなどの炭水化物や炭酸飲料、アルコールの過剰摂取に注意する必要があります。

 

これらの過剰摂取は、中性脂肪が高くなる原因になっています。

 

また、中性脂肪を減らすには、ウォーキングなどの有酸素運動が効果的と言われています。

 

特別に時間を取らなくても、通勤や通学にウォーキングなどの有酸素運動を取り入れるだけでも効果は期待できます。

 

毎日の生活に運動を取り入れて、中性脂肪を溜め込まないようにしたいですね。