中性脂肪の原因・薬・下げる方法・食事・運動・サプリメント

中性脂肪と皮下脂肪の違いは何ですか?

 

中性脂肪と皮下脂肪は同じ脂肪がつく言葉ですが、違いがなんなのかはわかりますか?

 

中性脂肪というのは、血液中に存在している脂肪です。

 

この中性脂肪はエネルギーとして利用されるのですが、中性脂肪が多すぎる場合、使い切れずに残ってしまいます。

 

その残った中性脂肪が蓄積すると体脂肪になるのです。

 

体脂肪は、内臓脂肪と皮下脂肪に別れます。

 

皮下脂肪は女性に付きやすいと言われている脂肪で、付いてしまうと取れにくいという特徴もあります。

 

体脂肪を消費させようと思っても、先に消費されるのは内臓脂肪です。

 

皮下脂肪が消費されるのはその後なので、なかなか減らすのが難しいのです。

 

皮下脂肪は皮膚のすぐ下につく脂肪なので、見た目にわかってしまう脂肪です。

 

ですから、スタイル維持のためにも、皮下脂肪はつき過ぎないようにしたいものです。

 

皮下脂肪は、体温を保ったり、衝撃から体を守ってくれるという働きをしてくれるので、少なすぎるのもよくありませんが、多すぎるのは困りものです。

 

内臓脂肪のように増えすぎると生活習慣病のリスクが増えるということはあまりないと言われていますが、色々な病気の原因になってしまうこともあります。

 

皮下脂肪がついてから減らすのは大変ですが、中性脂肪を増やさなければ、皮下脂肪が増えないということになるので、中性脂肪を増やさないように気をつけて生活をするといいでしょう。