中性脂肪の原因・薬・下げる方法・食事・運動・サプリメント

中性脂肪値が1000mg/dl以上あるとどうなりますか?

 

中性脂肪は、中性脂質、リン脂質、糖脂質、ステロイドという4種類の脂質の一つで、糖質や脂質を原料として作られるものです。

 

中性脂肪はエネルギーとして消費されないで残ってしまうと蓄積され、内臓脂肪や皮下脂肪となってしまいます。

 

また、血液中に中性脂肪が増えてしまうと動脈硬化になりやすく、狭心症や心筋梗塞、脳卒中などを引き起こす原因となってしまいます。

 

中性脂肪値は、血液から調べることができます。

 

基準値は30から149mg/dlですが、150から249mg/dlの場合には要経過観察、250mg/dl以上になると、精密検査や治療が必要になります。

 

そして、中性脂肪値が1000mg/dlを超えてしまうと、急性膵炎を引き起こしやすくなってしまうので、早めに治療をスタートする必要があるようです。

 

中性脂肪値は測る時間帯によって変動しやすいため、1度の検査だけではなく、複数回行ったほうがいいでしょう。

 

食後は30分たったころから上昇し始めて、4〜6時間が過ぎた頃には一番高くなっている状態です。

 

検査をするには、空腹時である早朝に行うといいようです。

 

中性脂肪を減らすには、バランスの取れた食事と適度な運動が必要です。

 

中性脂肪が増やしすぎないために、毎日の生活を見直してみましょう。

 

中性脂肪値が基準値の人でも、生活を整えることで、中性脂肪値が上がるのを予防することができます。