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中性脂肪と自律神経の関係

 

中性脂肪と自律神経は関係がないようですが、大きく関係しているのです。

 

自律神経は、自分の意思とは関係なく、体の機能をコントロールしている神経のことを言います。

 

手や足を動かすのは、意識してする行動ですが、血液を流したり、胃を働かせるのは意識して行っているものではありませんよね。

 

この意識してできないことを行っているのが自律神経です。

 

自律神経は交感神経と副交感神経のバランスで健康を保っているのですが、このバランスが崩れることで、体に色々な影響を及ぼしてしまうのです。

 

自律神経は、ストレスなどが原因となって乱れてしまいます。

 

そうすると、血管が収縮したり、血圧が上昇したりするのです。

 

そして、副腎皮質ホルモンというホルモンも分泌されてしまい、それが中性脂肪を増やしてしまう原因となります。

 

副腎皮質ホルモンが大量に分泌されてしまうと、血液中の脂質であり遊離脂質酸が大量発生してしまい、肝臓で中性脂肪やコレステロールになってしまうのです。

 

ですから、自律神経が乱れることは、中性脂肪を増やす原因となってしまうのです。

 

中性脂肪は増えすぎると、生活習慣病などの原因となってしまって、健康に悪影響となります。

 

自律神経のバランスが崩れないように、ストレスを溜め込まない、睡眠はしっかりと取るなど、毎日の生活に気をつけてみましょう。