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中性脂肪の役割

 

中性脂肪は早い話、余分なエネルギーです。

 

摂取カロリーよりも消費カロリーが少ないことで、余ってしまった余分なエネルギーが中性脂肪になります。

 

中性脂肪の増えすぎは、肥満や様々な病気の原因となるとして、中性脂肪を減らすための方法が色々と紹介されていますが、中性脂肪にも大切な役割があります。

 

まず、中性脂肪にはエネルギーの貯蔵庫としての働きがあります。

 

エネルギーを食べ物などから摂取できない時に、中性脂肪は遊離脂肪酸という物質に分解されます。

 

そして、血液を通って全身に運ばれ、体が正常に働くためのエネルギー源となるのです。

 

それ以外にも、中性脂肪は皮下脂肪となり、体の体温調節を行います。

 

皮下脂肪が少ない人は、寒がりの人が多いような気がしませんか?

 

また、皮下脂肪が外からの衝撃から体を守ってくれる、クッションのような働きもしてくれています。

 

皮膚だけでは、内臓などを衝撃から守ることは難しいようです。

 

このように、病気のもとだったり、肥満の原因と言われる中性脂肪も、悪いことばかりではないようです。

 

大切な働きもするので、減らしすぎも良くないということです。

 

最近はダイエットをする人も増えていますが、痩せているのに、もっと痩せたいとダイエットをする人も多いですよね。

 

それでは中性脂肪まで無くなってしまい、体に悪影響を及ぼしてしまいます。

 

ダイエットは健康を維持できている状態で、無理なく行いましょう。