中性脂肪の原因・薬・下げる方法・食事・運動・サプリメント

中性脂肪と心筋梗塞の関係

 

心筋梗塞は、日本人の死因の上位になる病気です。

 

心筋梗塞というのは、心臓を動かしている心筋に酸素や栄養を運んでいる動脈が詰まってしまっている状態です。

 

酸素や栄養を心筋に運ぶのが冠状動脈で、そこに血の塊が詰まってしまうことで、心臓に酸素や栄養が届かなくなり、心筋の細胞が腐ってしまいます。

 

心筋梗塞は突然症状が現れることが多く、最悪の場合には突然死を招いてしまう恐ろしい病気です。

 

胸が締め付けられるような激しい痛みが訪れた後に心筋梗塞を引き起こす人が多いのですが、体がだるいなどの軽い症状や、全く症状がないのに心筋梗塞を引き起こす人もいるのです。

 

心筋梗塞と中性脂肪との関係ですが、中性脂肪が多くなると、血液中に悪玉コレステロールが増えます。

 

悪玉コレステロールが増えると、血液がドロドロになり、冠状動脈をふさぐ血の塊が出来やすくなってしまうのです。

 

血液中に血の塊ができてしまっている状態を動脈硬化といいますが、この動脈硬化が進むことで心筋梗塞を引き起こします。

 

ですから、中性脂肪が多いということは、心筋梗塞を引き起こすリスクが高くなるということです。

 

中性脂肪が増えすぎる大きな原因は、食べすぎ飲みすぎです。

 

毎日の食生活を見直し、バランスのよいヘルシーな食事を心がけましょう。

 

また運動を取り入れてカロリーを消費したり、代謝を上げることも、中性脂肪を増やさないためには効果的です。

 

栄養バランスのいい食事と適度な運動で、中性脂肪を増やし過ぎないようにしましょう。

 

それが病気の予防にもつながります。