中性脂肪の原因・薬・下げる方法・食事・運動・サプリメント

中性脂肪が蓄積される仕組み

 

肥満や生活習慣病のもととなってしまう中性脂肪が蓄積される原因は、糖質と脂質です。

 

糖質というと、甘いものを想像しますが、炭水化物は消化されることで、糖質に変化するのです。

 

ですから、炭水化物の摂りすぎも、中性脂肪を増やしてしまう原因の一つです。

 

糖質を食べることで体の中に取り込まれ、小腸で分解、消化されます。

 

それがブドウ糖となって血液の流れで全身に運ばれ、体のエネルギーになるのです。

 

しかし、必要以上に摂取されると、肝臓でグリコーゲンとして蓄えられるだけではなく、中性脂肪としてエネルギーを蓄えていきます。

 

肝臓で作られた中性脂肪は血液によって全身に運ばれ、皮下脂肪や内臓脂肪という体脂肪となり蓄積されるのです。

 

脂質も、脂肪細胞に蓄えられ、体脂肪となります。

 

このように必要のない余分な糖質や脂質が、中性脂肪となって蓄積されているのです。

 

ですから、中性脂肪を増やさないためには、摂取カロリーを消費カロリーよりも少なくしなくてはいけないのです。

 

余分なカロリーが中性脂肪を生み出してしまうので、バランスの取れた食事や運動を取り入れて消費カロリーをアップすることが大切です。

 

これが中性脂肪を溜め込まないことになり、結果的にスタイルや健康につながってくるというわけです。

 

自分の生活習慣を1度見直してみることで、中性脂肪を蓄積させない体を作ることが出来るでしょう。